玄関ドア交換はリフォーム会社と専門業者どっちがいい?

玄関ドアの交換はどこに頼む?リフォーム業者?

玄関ドアが古びてきたり、ゴムパッキンが劣化したりしてくると「そろそろ交換しようか?」「修理が必要かも?」と考えます。その際に、どこに頼めばよいのか迷ってしまうことがありませんか?

リフォーム業者や大工、工務店、ホームセンターなど、候補は様々思い浮かぶと思います。この中で、最も良い結果を得られる依頼先は玄関ドア交換の専門業者です。このコラムでは、その理由を徹底解説します。

複合的なリフォームならリフォーム業者が正解

リフォーム業者がリフォームしたリビング

近年は、住宅のリフォームをする人が増えた為、あらゆるリフォームを全般的に請け負うリフォーム業者が増えています。システムバスやシステムキッチンの交換から、間取り変更、クロスや床板の張替えなど、小規模なリフォームから大規模なリフォームまで対応してもらえます。

特に複合的なリフォームをする場合には、トータルでのリフォームプランを出してもらえるので、複数の業者に分けて依頼する必要がありません。現在は区切られているキッチンとリビングを繋げ、新たな収納を造り、クロスや床板を張り替えて広々としたLDKにするというようなリフォームでは、間取りや収納のプラン、クロスや床板の選定など、全てまとめて提案してもらえます。

玄関の全般的なリフォームをしたいという場合も同じです。クロスや床板を張り替え、収納を増設する、さらに玄関ポーチや土間のタイルの張替え、庇の塗装などをしたい場合には、リフォーム業者に依頼すると、プランを作成してもらえるだけではなく、それぞれの職人に自分が依頼する面倒さが省かれます。

プラン作成からそれぞれの職人への伝達までがリフォーム業者の役割だからです。そしてその後の実際の工事は、それぞれの専門分野に特化した下請け業者が行います。それぞれの工事には一つ一つの工事に対して、専門的な知識と技術が必要だからです。

反対に考えれば、それぞれの専門業者には複合的なリフォームはできないということです。クロス職人が電気工事をしたり、建具職人が間取りプランを作成したりすることはありません。

玄関ドア交換なら交換専門の業者に依頼する方法がベスト

施工前
施工後

長岡市 断熱性を考えた玄関ドアと勝手口

リフォーム業者への依頼は便利ではありますが、それぞれの業者に対する中間マージンが発生するので、割高になってしまいます。ただ、複合的なリフォームではその方法が最も効率よくリフォームを進められる方法でもあります。

それでは、玄関ドアだけ交換したいという場合には、どのような方法が最も良いのでしょうか?それは玄関ドア交換を専門に扱っている業者に依頼するという方法です。

玄関ドア交換には専門的なノウハウが必要

玄関ドアには、メーカー製のドアと大工さんが造るドアがあります。新築時には大工さんに造ってもらったという住宅もあるのではないでしょうか?どちらの場合にも、専門的な技術が必要です。

新築時からメーカー製のドアがついているという場合や、家を建てた大工さんと既に連絡が取れなくなってしまったという場合には、メーカー製のドアへの交換が手軽です。手軽という意味は、工事の内容が手軽という意味ではありません。依頼する側にとって手間と時間がかからないという意味です。

工事はメーカーのカバー工法のマニュアルに沿って行われますが、実はそれだけでは十分ではありません。なぜなら玄関ドアとその周辺の状態は、それぞれの住宅によって異なるからです。

カバー工法とは?

玄関ドアのカバー工法 図解

カバー工法は今ある玄関ドアの枠の上に新しい枠を取り付け、新しい玄関ドアを取り付けるという工事の方法です。朝工事を始めると、その日の夕方には工事が完了します。壁を壊す必要がないので、騒音や粉塵が少なく、ご近所への迷惑を最小限に抑えられます。

壁を壊さない「カバー工法」で、その日のうちに最新ドアへ
YKK AP
の「かんたんドアリモ」は、大掛かりな工事が不要な「カバー工法」を採用。
たった1日で最新のドア・引戸に替えられます。

YKKAP玄関ドアの教科書 カバー工法とは?

玄関ドアとその周辺の状態が異なるとは?

住宅の築年数、新築から現在までに発生した地震の揺れからの影響などにより、住宅の状態は変わってきます。築年数が長くなると住宅自体の劣化もありますが、住宅の重みや、小さな地震の揺れから受けた影響の蓄積によって、住宅に歪みが発生します。

この歪みによって、ドアや窓の建付けが悪くなることがあります。ドアや窓が開閉し難いという状態の原因は、多くの場合、住宅の歪みから発生する建付けの悪さです。この建付けの悪さの状態は、それぞれの住宅によって異なります。

玄関ドア交換に際しては、玄関ドアの枠が左右対称ではなくなっているなどの状態を把握し、その状態に合わせて調整しなくてはなりません。玄関ドアを交換することで建付けの悪さを解消し、気密性を高める為です。

気密性を高める必要性とは?

 

隙間風の入る玄関

玄関ドアを交換する目的には、見栄えを良くしたい、防犯性を高めたいなど様々挙げられますが、その中で最も多い目的は玄関の寒さを解決したいということです。築年数の長い家では、断熱性のないアルミの玄関ドアが使われていることが多く、冬になると寒い玄関になってしまう状態は珍しくありません。

そして、住宅の歪みによって隙間ができてしまい、その隙間から冷気が侵入し、暖房の熱が逃げていきます。せっかく断熱性の高い玄関ドアに交換しても、隙間からの冷気の侵入や熱の流出が解決されなければ、暖かい玄関は実現しません。

その為、玄関ドア交換の際には建付けの悪さを解消し、気密性を高める必要があるのです。そして建付けの悪さを解消するためには、住宅の歪みの状態に合わせた施工をしなくてはなりません。

加えて古い玄関ドアでは、気密性向上の為に取り付けられているゴムパッキンが劣化し、弾力性を失ってゴムパッキンとしての役目を果たせなくなっていることもあります。

また、玄関の向きと地域を吹く風の関係によっては、雨水にさらされやすい玄関ドアもあります。このような玄関ドアでは、雨水が玄関ドアの枠と玄関ドアの間や、玄関ドアの枠と壁の間の隙間から浸透してしまう恐れがある為、コーキングなどの防水加工をより慎重にする必要があります。

 カバー工法は手軽と言われますが、工事の内容はこのように玄関ドアや住宅の状態に合わせて施工する必要がある為、玄関ドア交換への専門の知識と経験が必要なのです。

玄関ドアの専門業者とリフォーム業者の費用の違い

玄関ドアの専門業者

この2つの業者の費用に対する違いは大きく分けて2つあります。下請け業者の有無と仕入れ値の違いです。

下請け業者の有無

玄関ドアの専門業者は、玄関ドア交換への提案から現地調査、見積もり、実際の工事までを一貫して行います。一方、リフォーム会社ではプラン作成、現地調査、見積もり、工事が分業化されています。

その為、下請け業者に対するマージンが発生するので、その分、玄関ドアの専門業者より、全体的な費用が高くなる傾向にあります。

仕入れ値

玄関ドアに限ったことではありませんが、製品の仕入れ値というものは、メーカーとの取引量によって変わります。大手のリフォーム業者と玄関ドアの専門業者を比較した時、リフォームをしている数は大手のリフォーム業者の方がはるかに多いです。

ただ、玄関ドア交換のリフォームとなると、玄関ドアの専門業者には叶いません。その結果が仕入れ量の違いを生み、仕入れ値に影響します。そして、玄関ドアの専門業者を比較してみても、数多くの玄関ドア交換をしている業者ほど、玄関ドアの製品価格が抑えられています。

新潟とその周辺の地域で、玄関ドア交換でどこに依頼したらよいのか迷った時にはお気軽にご相談ください。丁寧で高品質な工事を低価格で提供させていただきます。

関連コラム

玄関ドアのリフォーム目的別の事例集【新潟編】

激安価格の玄関ドアリフォームを工事費込みでチェック!

玄関ドア交換はどこに頼む?新潟ならお任せください

玄関ドア交換はホームセンターでするべき?

玄関ドアに隙間ができたら修理で直る?

窓交換・玄関リフォームなら専門店の窓屋窓助へ

窓屋窓助が叶える

私達は、窓・玄関・エクステリアのリフォームを通じて、地域の皆様の夢や暮らしに貢献させていただきたいと願っています。窓の断熱や、玄関ドアの交換を検討される際には、ぜひご相談ください。お住まいに合わせた最適なプランを提案させていただきます。
窓屋窓助とは?

玄関ドア商品の検索
お問い合わせへのリンク

窓屋窓助では標準価格に加えてお値引きなどが効くキャンペーンも月替わりで行っております。ぜひご利用ください。        

監修者情報

窓屋窓助編集部

窓屋窓助編集部

窓屋窓助では、「価格だけ」「デザインだけ」のプランではなく、お施主様のお悩み・ご希望から、その後の暮らしを大切に考え、その人にとって最高の“窓・玄関・エクステリアリフォーム”を完成させて頂きます。

詳しいプロフィールはこちら