窓屋窓助はSDGsへの取り組みを行なっています！
SDGs……テレビやインターネットのメディアを通じて見聞きしたことがあると思います。
これは、Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）の略で、2015年９月に国連サミットで採択された2030年までの国際的な目標です。
「誰一人取り残さない」を基本理念に、「17の目標」と「169のターゲット」に構成されており、すべての人が豊かに暮らす世界の実現を目指しています。
窓屋窓助においても、目標達成に向かい、特に以下のゴールを目指してSDGsへの取り組みを行なっております。
【社会分野の目指すゴールとそれに伴う取組】
- ・全社員の健康診断及びインフルエンザ予防接種、婦人病健診の義務化。
- ・新潟県ハッピーパートナー企業にも認定され、男女平等の処遇体制を整えています。
- ・コロナ対策として、アルコールの設置、検温を恒常化。
- ・断熱窓の供給による、居住者のヒートショック軽減の責務を担っています。
【環境分野の目指すゴールとそれに伴う取組】
- ・断熱窓、断熱ガラスの施工を通じて電気量削減の役目を担っています。
- ・社内にショールームを設置し、窓や玄関、日除け、その他気候変動に耐えうる住宅環境を創る製品の情報発信を行っています。
【経済分野の目指すゴールとそれに伴う取組】
- ・防音内窓プラストの信越エリア唯一の推奨店として、騒音トラブルから解放し、住み続けられる住宅維持の役目を担っています。
- ・住宅や中小建築物の竣工後、丁寧なアフターサービスを心がけ、快適な住宅環境の長期的維持に努めています。
世界的に見れば、私たちの活動は微々たるものかもしれません。
しかし、たった少しでも、経済・環境・社会に貢献できる会社でありたい。
そんな想いで、SDGsの活動に取り組んでおります。
地域の発展と生活の質の向上に向け、これからも窓屋窓助は全力で走り続けます！
