YKKAP 玄関ドアの鍵をスマートキーにする為の価格

YKKAP 玄関ドアの鍵をスマートキーにする為の価格

玄関ドア交換の際には様々なオプションが選べますが、その中の一つにスマートキーがあります。玄関ドアのリフォーム費用には、製品代と工事費が含まれていますが、オプション料金は含まれていません。その為、オプションによって最終的なリフォーム費用が変わります。

スマートキーを選んだ場合の価格やスマートキーの種類を確認していきましょう。

YKKAP 玄関ドアの鍵の種類と価格

YKKAP玄関ドアには、標準仕様で手動キーが付属されていますが、その他にスマートキーがあります。

手動キー

ディンプルキー

ディンプルキー

標準仕様なのでオプション料金はかかりません。標準で5本の鍵がついてきます。

YKKAP玄関ドアの鍵は防犯性の高いディンプルキーです。

ディンプルキーとは?

玄関ドアに使われる鍵には、ピンシリンダーキー、ディスクシリンダーキー、ロータリーディスクシリンダーなどが挙げられますが、これらの鍵と比較して圧倒的に防犯性能の高い鍵がディンプルキーです。

ディンプルキーの防犯性が高い理由は、鍵のギザギザの部分が複雑で精巧に作られているからです。玄関ドアのカギを開錠してしまう侵入強盗の手口には、ドア錠破り、合鍵、その他の施錠開けがあります。

ドア錠破りはドアの隙間にバールなどを差し込み、強引に鍵をこじ開ける、合鍵は合鍵を使い開錠する、その他の施錠開けには、ピッキングやサムターン回しなどが含まれています。この3種類の中で最も多い手口がその他の施錠開けです。

合鍵は複製した鍵を使って開錠しますが、ピッキングは特殊な器具を使って鍵を開けるという手口です。ピッキングに使われる器具は年々精巧になっているため、古いタイプの鍵は簡単に開けられてしまいます。ディンプルキーの複雑なギザギザは、進化し続けているピッキング用の特殊な器具に対して強い耐性を備えています。また合鍵の複製が難しい精巧な造りであるため、合鍵という手口にも強い鍵です。

スマートキー

スマートコントロールキー

スマートコントロールキー

スマートキーは、電気錠や電子錠とも呼ばれるリモコンキーやカードキーのことです。YKKAP玄関ドアのスマートキーはスマートコントロールキーという名称で、ポケットキーとピタットキーがあります。電池式と電気式、ポケットキーとピタットキーの選び方によってオプション価格が変わります。

ポケットキー

  • 電池式 リモコンキー2個・タグキー3個・非常用キー5本 55,000
  • 電気式 配線状況によって異なる為現地調査後に見積もりが作成されます。

電池式ではリモコンキーとタグキー、電気式のスマートコントロールキーであれば、顔認証キーが加わるので、3つを併用できるスマートキーです。スマートフォンに無料のアプリを入れると、スマホ認証もできます。

リモコンキー

バッグやポケットの中にリモコンキーを入れておくと、ハンドルのボタンを押すだけでドアの施解錠ができます。また、車のキーのように少し離れた場所から操作して玄関ドアを施解錠することもできます。

タグキー

現在普及しているカードキーと同じ使い方をするスマートキーです。以前はYKKAP玄関ドアのポケットキーにもカードキーとシールキーがありましたが、現在はタグキーに変更されています。カードキーには、磁気不良や破損、電池切れなどによる締め出しリスクがあったためです。その防止対策として、非常用キーを内蔵できるタグキーに変わりました。

ピタットキー

タグキー

タグキー

タグキーだけを使うスマートキーです。

タグキー3個・子鍵2本・非常用キー3本 ¥27,500

関連コラム YKKAP の玄関ドアからカードキーはなくなるの?

電池式と電気式(AC100V式)の使い勝手と価格の比較

電池式と電気式のスマートキーを比較すると、連携できる機能と価格に違いがあります。電池式のスマートコントロールキーをオプションで付ける場合は、上記の価格だけなので明確です。一方、電気式は連携させたい機能によって価格が大幅に変わります。

連携できる機能の違い

電気式は価格が高額になる分、連携できる機能が電池式よりも多くあります。

スマホアプリとの連携は、電池式と電気式の両方とも無料で連携できます。

電気式だけが備える機能

  • 顔認証キーが使える
  • インターフォンやミモットと連携できる
  • YKKAP電気錠付門扉のスマートキーと共通化できる

ただ、連携する機能が増えるほど、価格が高額になっていきます。

顔認証キー

ポケットキーの価格に加えて、顔認証ユニットと電気工事代でおよそ9万円程度の追加費用が必要です。

インターフォンとの接続 

マートコントロールキーと連携できるインターフォン⇒ パナソニック「外でもドアホン」

ミモットとの連携 

受信機48,000円、窓・勝手口ドア用センサー22,000円、玄関ドアの施解錠信号を発信する壁付の専用操作盤付インターフェースユニット42,000円がそれぞれかかります。

ミモットについて詳しくはこちらからご覧ください。⇒ 戸締り安心システムミモット

YKKAP電気錠付門扉のスマートキーと共通化 

YKKAP電気錠付門扉設置の費用⇒プランによって価格帯が変わります。詳しくはこちらをご覧ください。YKKAP ガーデンエクステリア 2021 210ページ

工事費による価格の違い

電池式と電気式の価格を比較すると、電池式は手軽な価格で、電気式は電池式より価格が嵩みます。電池式は家の中にすでにある配線に関わらないので、配線工事が必要なく、どんな配線環境であっても取り付けられます。

一方、電気式は住宅の配線状況によって工事の難度が上がり、設置不可能というケースもあります。その為、電気式は工事費用が住宅の配線状況によって変わります。

玄関ドアの機能による価格の違い

スマートコントロールキーをオプションで選ぶと、その分の料金が玄関ドアの製品価格に上乗せされます。スマートコントロールキーをつけてもつけなくても、玄関ドアの製品価格は玄関ドアのサイズや枠タイプ、機能によって変わります。

また、多く出回っているタイプの玄関ドアは、同じサイズと枠タイプ、機能であっても、価格が抑えられているというケースもあります。

 

玄関ドアの施工事例

具体的なリフォーム費用の参考にいくつかの施工事例をご紹介します。

施工前
ドアリモ玄関ドアC03片開きランマ無

 

片開きでランマのある木製ドアから「スマートコントロールキー付きドアリモ玄関ドアC03片開きランマ無し」への交換です。元の木製ドアには採光用の窓がついていなかった為、ランマが必要でしたが、ドアリモ玄関ドアC03は採光用のガラスがあるデザインです。ガラス部分は幅が狭く細長いので、外部からの視線が入ってくる心配はありません。ランマがなくなりすっきりした印象の玄関周りが生まれました。

木製玄関ドアは非断熱のアルミ玄関ドアと比較すると、高い断熱機能がありますが、経年でドア枠とドアの間に隙間が生じるなどの理由で気密性が低下してしまいます。今回お選びいただいたドアリモ玄関ドアC03は、断熱玄関ドアです。次の冬からは冷気が侵入せず、家の中の暖かさが逃げない快適な玄関をお使いいただけます。

ドアリモ玄関ドアC03片開きランマ無しの価格はこちらからご覧いただけます。

 

施工前
ドアリモ玄関ドア E07 片開きランマ無

 

ハウスメーカー仕様の玄関ドアから「スマートコントロールキー付きドアリモ玄関ドア E07 片開きランマ無し」への交換です。リフォーム用玄関ドアでの交換は無理と断られてしまうことの多いハウスメーカー仕様の玄関ドアですが、きれいに仕上がりました。

ドアリモ玄関ドア E07 片開きランマ無の価格はこちらからご覧いただけます。

施工前
施工後

 

断熱性のないアルミの玄関ドアから「通風機構のついた断熱機能のあるドアリモ玄関ドアN05ランマ付き親子両袖FIX」への交換です。この事例のように、玄関周辺や玄関内の環境に合わせて機能を選ぶことで、快適な玄関にすることができます。玄関のお悩みがある場合には、スマートコントロールキー導入と並行して、玄関のお悩みを解決できます。

ドアリモ N05T 親子ランマ付の価格はこちらからご覧いただけます。

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監修者情報

窓屋窓助編集部

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