ガレージシャッターは必要?電動後付けの価格は?

ガレージシャッターは必要?電動後付けの価格は?

新築時にはシャッターを設けなかったというビルトインガレージは少なくありません。シャッター音が気になった、必要性を感じなかった、予算を抑えたかったなど、理由は様々です。

ただ、ガレージの良さを十分に活かすために、シャッターは大きな役割を担っています。ガレージシャッターの役割と、タイプによる価格の違いを確認していきましょう。

ガレージシャッターを後付けするとガレージの良さが拡大する

ガレージシャッター御前様

ガレージシャッター御前様(ごぜんさま) by 文化シャッター

住宅に組み込まれているガレージは、カーポートと比較すると、側面も上方も壁に守られているので、カーポートと比較すると、車を守りやすい環境です。ただ、入口が常に解放されていると、ガレージの持つ効果が半減してしまいます。出入り口を閉じられるシャッター付きのガレージと、入口が常に解放されているに違いにはどのようなことがあるでしょうか?

雨・風・紫外線から車を守る

ガレージには、雨風による車の汚れや紫外線による退色から車を守る役割があります。そして小降りの雨なら、出入り口が開放されていても、十分に車を守ることができます。ただ、吹き降りの雨や台風時には、出入り口から雨や風が侵入してきます。

また、出入り口が向いている方角によっては、紫外線による退色が発生してしまうこともあります。気候の良い季節にはシャッターがなくても、ガレージはその役目を果たせますが、悪天候や陽射しの強さによっては、十分な働きができなくなってしまいます。

家族の安全を守る

ガレージには車を守るという役割がありますが、出入り口が開放されているガレージであれば、犯罪の手助けをすることにもなってしまいます。ひとつは車上狙いや車へのイタズラです。もちろんこれらの被害も防がなくてはなりませんが、もっと深刻な問題もあります。

シャッターのないガレージは、侵入強盗犯に潜む場所を提供してしまうリスクがあるからです。ビルトインガレージは家の中にあるガレージです。ビルトインガレージの中には、ガレージと家の中とを繋ぐ出入り口が設けられている間取りもあります。

そんな場所にもし犯罪者が潜んで、家の中に侵入する隙を狙っていたとしたら、家族の命や財産を脅かすことになってしまいます。ガレージの周辺には人感センサーなどの防犯設備を整えることも大切ですが、家族の命と財産を守るという観点から考えた場合、ガレージシャッターは必要不可欠な存在です。また、シャッターを選ぶ際には、防犯性能の高いシャッターを選ぶことも大切です。

 窓屋窓助では用途に合わせて、製品をご提案致しております。どんな建物・用途にもフィットする汎用タイプです。シンプルなデザインとカラーで様々な建物にマッチします。スラットはカラー鋼板を採用しています。

窓屋窓助からのご提案 とにかく安いシャッター

セーヌ(汎用シャッター)¥105,000~

<手動式・巾2700高2300で標準施工費・既存撤去処分費込・電動化の場合+¥140,000-~¥210,000->

参考資料 重量シャッター(特に防犯性能の高い重量シャッター)
参考サイト 住まいる防犯110番

作業場としても活用できる

外部からの侵入の心配がないガレージ内には、車の手入れや、ガレージ内での作業に必要な用品を収納しておくことができます。家の中では汚れが気になる趣味の作業や、スポーツ用品のお手入れなどを、外部からの視線を気にせず楽しめます。

ガレージシャッターは後付けで電動化できる?

ガレージオーバードア

ガレージオーバードア フラットピット by 文化シャッター

ガレージにシャッターは付けたいが、開閉音が気になりガレージシャッターの設置を見送っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?確かに、腰窓程度のサイズのシャッターでも、音が気になる住宅もあることは事実です。その音を毎日聞いていると、あの窓よりはるかに大きいガレージにシャッターを付けたら、相当音が響くのでは?と心配になるでしょう。

手動シャッターと電動シャッターとの開閉音の違い

一般的には騒音と言われるガレージのシャッター音は7080デシベルの大きさと言われています。7080デシベルとはどのくらいの音なのでしょうか?70デシベルは、掃除機や騒々しい事務所、80デシベルは、鉄道の線路脇、飛行機の機内と同程度の音の大きさです。

一方、環境省が示している騒音の基準は、地域によって異なりますが、居住専用地域においては、昼間は50デシベル以下、夜間は40デシベル以下となっています。商業、工業地域であっても、昼間は60デシベル以下、夜間は50デシベル以下が基準値です。

その基準値よりはるかに大きい音を手動式ガレージのシャッターは発生させているといることになります。シャッター音は、数秒で終わり、工場の機械音のように継続する音ではありません。しかし、毎日朝夕2階この音が日常的に響くとしたら、ストレスになる人もいるのではないでしょうか?その為、音が気になりシャッターの設置に二の足を踏んでいるという気持ちになることは理解できます。

ただ、シャッターには静音タイプの電動シャッターが存在します。文化シャッターの電動シャッターを例にとって、シャッターが開閉時に発生する音の大きさを確認してみましょう。フラットピットは55デシベル、御前様、小町様は60デシベル、ポルティエは65デシベルです。

50デシベルは静かな事務所、60デシベルは普通の会話、静かな乗用車と同程度の音の大きさです。一般的なシャッターと比較すると、開閉時に発生する音が非常に抑えられていることがわかります。文化シャッターのガレージシャッターが静かに開閉できる理由の一つは、オーバースライダーです。


参考サイト 旭川市 音の大きさ及び振動のめやすについて
参考サイト 環境省 騒音に係る環境基準について

オーバースライダーとはどんなガレージシャッター?木目調もある?

ミスティスモーク×角窓

木目調カラー ミスティスモーク×角窓

ガレージシャッターには上下に動かして上部のシャッターボックスに収納するタイプと、天井に沿って収納するタイプがあります。この天井に沿って収納するタイプがオーバースライダーと言われるガレージシャッターです。

オーバースライダーの特徴は、巻き取り速度が速いことと、音が静かなことです。フラットピットは、高さ2.5mのガレージなら約14秒で全開します。巻き取り式電動シャッターの約4倍の開閉スピードで、開閉時の待ち時間を短縮します。

また、パネルの接続部分やローラに樹脂部材を使って接触音や振動を低減し、振動防止型の開閉機による速度調整が、開閉時にスラットをゆっくり動かし始め、ゆっくりと止めさせるため、開閉音が55デシベルに抑えられています。

また、ガレージシャッターは面積が広いので、住宅全体の外観イメージに大きな影響があります。フラットピットなど文化シャッターの静音タイプのシャッターには、アルミカラーの他に木目調カラーも多数揃っています。外壁の色、外観デザインの雰囲気に合わせて、より外観デザインを向上させるガレージシャッターが必ず見つかります。

 窓屋窓助では用途に合わせて、製品をご提案致しております。「とにかく静か」というご要望にも製品性能が良く、格安なタイプをおすすめ致します!!ここに掲載した製品はすべて、小川のせせらぎ程度の開閉音でとても静かです。

窓屋窓助からのご提案 とにかく静かなシャッター

小町様(軽量アルミガレージシャッター)¥430,000~

<手動式・巾2700高2300で標準施工費・既存撤去処分費込・電動化の場合+¥140,000-~¥210,000->

 ガレージシャッターの開閉音が大きくなる理由

既にガレージシャッターは備えているが、開閉しにくい、開閉できなくなっている、音が大きいなどの理由から、開けっ放しになっているというケースも少なくありません。これらの現象のほとんどは、ガレージシャッターの経年劣化によるものです。

経年劣化で使いにくくなっている場合には、電動シャッターに交換して、ガレージシャッターを電動化すると、問題が解決します。

それほど古くはなっていないという場合に考えられることは、巻き取り方式の違い、又は故障です。ガイドレールやシャッタースラット、巻取りシャフトに不具合が起きている場合は、故障による騒音が発生します。築23年でガレージシャッターを交換するのはもったいないので、修理できそうな不具合なら修理をして様子を見ても良いのではないでしょうか?

経年で劣化して使いにくくなっている場合には、修理費用が数十万円になってしまう場合もあるので、交換して電動化する方が、効率が良いケースもあります。修理費用と交換費用の差を比較して、改善の方法を決めることが大切です。

 経年劣化は音や開閉のし難さだけではなく、錆びによる見た目の悪さも生み出してしまいます。海浜地域のガレージシャッターには安くてさびに強いシャッターがおすすめです。

窓屋窓助からのご提案 安くてさびに強いシャッター

シーサイドシャッター(防錆シャッター)¥210,000~

<手動式・巾2700高2300で標準施工費・既存撤去処分費込・電動化の場合+¥140,000-~¥210,000->

 ビルトインガレージへのシャッターの後付けの他にもタウンゲートシャッター付きカーポートなどの選択肢もあります。

コラム シャッターを後付けして安全なガレージに!

ビルトインガレージにシャッターがあると、より愛車を守り、住宅の安全性を高められます。使い勝手が悪くなって困っていらっしゃる場合には、新しいシャッターに交換することで、快適にガレージを使えます。

シャッターを新設、またや交換を検討されていらっしゃるのでしたら、ぜひご相談ください。シャッターへの希望と、敷地周辺の環境に合わせて、最適なプランを提案させていただきます。

窓屋窓助は、窓・玄関・エクステリアリフォーム専門店です。

私達は、窓・玄関・エクステリアのリフォームを通じて、地域の皆様の夢や暮らしに貢献させていただきたいと願っています。

シャッターの施工事例

カーポートの施工事例

いつでも、お気軽にお問い合わせください。

 

監修者情報

窓屋窓助編集部

窓屋窓助編集部

窓屋窓助では、「価格だけ」「デザインだけ」のプランではなく、お施主様のお悩み・ご希望から、その後の暮らしを大切に考え、その人にとって最高の“窓・玄関・エクステリアリフォーム”を完成させて頂きます。

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