【三条市】隣家との境界をしっかり区切って安心！ YKKAPフェンス
今回は、YKKAPシンプレオフェンスを採用しました。
防犯の意識づけと、敷地の境界をはっきりさせることが目的です。
フェンスの高さはそんなに高くないタイプなんですよね。
だから“視覚的な目隠し”としては強くないけど、『ここはうちの敷地です』って線をはっきり見せるにはちょうどいい感じです。
見た目にも圧迫感が出ないですしね。
フェンスがあるだけで、人の出入りに自然と意識が向くようになります。“簡単に入れない”という印象を持たせることが、防犯にもつながります。
設置後は全体のバランスも良くなって、すっきりした印象になりました。
S様からも“これで安心できる”と喜んでいただけて良かったです。
はい。今回は高さよりも“線を引く”ことを重視した施工でしたが、結果として安心感のある仕上がりになりました。
S様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
三条市よりお問い合わせを頂いたS様邸の施工例をご紹介致します。
ご相談内容は、“隣家との距離が近くて、隣の業者さんが敷地内をまたいでくるのが気になる”というものでした。
そうでしたね。
フェンスがないと、どこまでが自分の敷地なのか分かりづらくなって、悪気がなくても、ついまたいで入ってくることもありますからね。