

現地調査に伺った際の実測で、若干の傾きを確認。
自身の影響も多少あったかもしれないとお施主様が申しておられました。
この場合、新しい玄関は歪みの誤差を制作寸法からマイナスし、水平垂直をしっかりと出した後、既存枠と新設枠の間をウレタン処理・額縁仕上げを施します。
施工後の写真をよく見ると、右側の既存壁と新設した玄関のクリアランスが上下で、若干異なります。これが調整した幅となるわけです。
お家の歪みごと直すには、大幅な工事を要するため、玄関の傾きに伴う不具合であれば、カバー工法と言う選択が低予算の施工ではベターと言えるでしょう。
K様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
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内窓プラストによる、防音工事をお考えのお客様につきましては、新潟県だけでなく、長野県・群馬県・福島県・山形県・宮城県まで信越地域から東北地域一円にお伺いします。※一部対象外のエリアもございます。
南魚沼市よりお問い合わせを頂いたK様邸の施工例をご紹介致します。
経年の劣化による、玄関の傾きなどから鍵の開閉に支障が見られる。との事でご相談を頂きました。
フラッシュタイプの既存ドアは、片袖ランマ付きのタイプでした。
写真の様な握り引手は、今ではなかなか見ることが少なくなりましたが、昔はトレンドでしたね!