「年々、この一段の上り下りが辛そうになっていて。」と、ご相談を頂いたY様。ご両親様の為に手摺の取付を検討されていました。 写真のドアの右にこのまま手摺を取り付けてしまうとお庭方向への行き来が面倒に。 かといって、左側に取り付ければドアの開閉で使い勝手が。。。 では、手摺の設置と共に新しいドアに勝手を変えて取付るのは如何でしょうか? その提案をそのまま採用していただきました。
まずは、新しい勝手口ドアを取付。 位置を決め、手摺の軸となるブラケットを打ち込みアンカーで取り付けていきます。 手摺縦材を設置。 組み立てていけば完成です。
つかんだ時に力が入りやすい、腰の高さで納品いたしました。 冬場の、凍った時期でもこれで出入りは安心。 お客様にもとても使いやすいと、喜んでいただけました。 Y様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご用命くださいまして誠にありがとうございました。
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「年々、この一段の上り下りが辛そうになっていて。」と、ご相談を頂いたY様。ご両親様の為に手摺の取付を検討されていました。
写真のドアの右にこのまま手摺を取り付けてしまうとお庭方向への行き来が面倒に。
かといって、左側に取り付ければドアの開閉で使い勝手が。。。
では、手摺の設置と共に新しいドアに勝手を変えて取付るのは如何でしょうか?
その提案をそのまま採用していただきました。