渋峠とスイーツと、そしてアウターシェードの話。

未来の暮らしを考える。
窓リフォーム専門店 窓屋窓助 窓アドバイザーの星野です。

週末、長野県と群馬県の県境にある渋峠(しぶとうげ)へ行ってきました。
標高2,000メートルを超える峠道は、まるで雲の上を走っているような景色。真夏とは思えないほどの涼しい風が吹き抜けて、とても気持ちの良い時間を過ごすことができました。


「雲と山に囲まれた峠道。まさに“天空のドライブ”でした」

帰り道には、長野市・善光寺門前のカフェに立ち寄り、抹茶フロートとアップルパイをいただきました。
濃厚な抹茶、そして焼きたてのアップルパイは、旅の疲れをふっと癒してくれるご褒美スイーツでした。


「善光寺の門前で味わう抹茶フロートと焼きたてアップルパイ」

自然の中で過ごすと、「人が心地よく感じる環境って、温度や光にすごく左右される」と改めて実感します。
自宅に戻ってからも、ふと思い出すのが「窓から入る暑さ」や「西日のまぶしさ」。
そんなときにおすすめしたいのが、**「アウターシェード」**です。


「直射日光をカットしながら、風と光を上手に取り入れられます」
窓の外側に設置することで、太陽の熱を家の中に入れず、室内の温度上昇を抑えてくれます。
しかも風は通すので、室内が暗くならず快適なまま。見た目もシンプルで、外観を損なわないのも嬉しいポイントです。
実際に導入されたお客様からは、
「午後のリビングが過ごしやすくなった」
「エアコンの効きが良くなった気がする」
という声をたくさんいただいています。


「暑さ対策・節電対策に効果的なアウターシェード」

自然の涼しさに癒された旅のあと、
「家でも同じように、心地よさを感じられる空間をつくりたい」
そんな思いがより一層強くなりました。
これからますます暑くなる時期、ぜひ窓まわりの工夫で“未来の暮らし”を快適にしていきましょう。
ご相談はいつでもお気軽にどうぞ!