秋の装い

未来の暮らしを考える。
窓の専門店 窓屋窓助の窓アドバイザーの野川です。

新型コロナウイルスの感染を防ぐため、手水の使用を控える寺社が多くなってきました。
全国の寺社では参拝者に少しでも和んでもらおうと、手水舎や手水鉢を色とりどりの花で飾る「花手水」が広がっているらしいです。
長岡市の金峯神社も、その花手水を楽しむことができます。

狛犬ならぬ狛馬(?)がお出迎え。

今秋はハロウィンのかぼちゃがご挨拶。

金峯神社と㈱さい花がコラボレーションしているらしいです。
季節によって「手水花」の装いも変わり楽します。

夏はどんなだったんでしょう。気になりますよね。
今夏バージョン(8月)です。

夏らしく参道にはたくさんの風鈴も‥。

「花手水」は昨年から始まっています。
冬はどんな「花手水」を楽しませてくれることでしょう。

さて、秋になってこれからの寒さ対策の備えははじめてますか。
冬に備えて風雪を防ぐ風除室の問合せも増えてきています。
窓まわり玄関まわりだけじゃない。風除室も窓屋窓助にお任せください。

お問い合わせ、ご相談は窓リフォーム専門店の窓屋窓助までお気軽に。